ジムニー・ハイエース・ハスラーオーナーを中心に、いま注目を集めるレトロ&ヴィンテージなシートカバー。人気の理由と選び方を、カーショップコネクトが徹底解説します。
なぜ今、レトロなシートカバーが人気なのか

ここ数年、車のカスタムは「派手さ」よりも「味わい」を求める方向へ確実にシフトしています。特にジムニーJB64の登場以降、ヴィンテージテイストのカスタムが一気に広がりました。
外装はそのままでも、シートカバーを変えるだけで車内の印象は劇的に変わります。純正の黒いファブリックシートが、キャメルのヴィンテージレザーに変わった瞬間——それだけで「自分の車」になる感覚があるのです。
レトロ系シートカバーが特に人気の車種
- ジムニー / ジムニーシエラ — レトロカスタムの定番。デニム・コーデュロイが特に人気
- ハイエース 200系 — バンライフ・キャンプ仕様でヴィンテージ感を求める層が増加
- ハスラー — 丸目のデザインとレトロカバーの相性が抜群
- エブリィ — 商用車ベースだからこそカバーで一変する
- ラパン — 元々レトロなデザイン。内装もレトロに統一したい方が多い
- タフト — アウトドア×ヴィンテージの組み合わせで人気
レトロ感を出す3つの素材

1. ヴィンテージレザー(合皮 PVC / PU)
最も手軽に「レトロ感」を出せる素材です。経年変化風の色ムラ加工が施されており、新品なのにどこか「使い込んだ」風合いがあります。
キャメルやダークブラウンが定番で、ステッチの色を変えるだけでも印象が大きく変わります。メンテナンスも楽で、水拭きで汚れが落ちるのがメリット。真夏の蒸れが気になる方はパンチング加工タイプを選びましょう。
2. コーデュロイ
畝(うね)のある独特の質感が、どこか懐かしくも上品な雰囲気を醸し出します。触り心地の良さも魅力で、秋冬は特に温かみを感じられます。
ブラウン系のコーデュロイは、ジムニーとの組み合わせが圧倒的に人気。アンティーク感のある車内に一瞬で変わります。
3. デニム
カジュアルでワイルド。「レトロ」の中でも特にアメリカンヴィンテージを志向する方に人気です。経年変化で色落ちしていく楽しみもあります。
ただし色移りには注意が必要。特に白い服を着て座ると色がつく場合があるため、コーティング済みのデニム生地を選びましょう。
色選びのポイント

レトロ感を出すなら、色選びは最も重要な要素のひとつです。
レトロ系の定番カラー
- キャメル — 最も人気。どの車種にも合わせやすい万能色
- ダークブラウン — 落ち着いた大人のヴィンテージ感。汚れも目立ちにくい
- バーガンディ — 英国クラシックカーの雰囲気。ハリアーやランクルにも
- ブラック × ブラウンステッチ — モダンレトロ。シックだけど温かみがある
- インディゴブルー — アメリカンヴィンテージ。ジムニーとの相性◎








