TOKYO AUTO SALON 2026 入口看板 autoflagsブース 全景 — デリカD:5とトライトン
Event Report

東京オートサロン2026
autoflagsブースへ。

2026.01.11  ·  幕張メッセ  ·  Photo & Text: C/LOG編集部

会場情報

Event
TOKYO AUTO SALON 2026
Date
2026年1月9日〜11日
Venue
幕張メッセ
Booth
autoflags(HALL 5)

/ Report

2026年1月、幕張メッセで開催された東京オートサロン2026。毎年30万人以上が来場する、日本最大級のカスタムカーの祭典です。

「メーカーが新車を発表する」のがモーターショーだとすれば、東京オートサロンは「ショップとユーザーが完成形を見せ合う場」。1983年にスタートし、いまや東京モーターショーと並ぶ国内3大モーターイベントのひとつに数えられるまでに育った、カスタムカルチャーの中心地です。今年も国内外500社以上が出展、ホール1〜11まで隙間なく埋め尽くされていました。

今回、C/LOG編集部はautoflagsさんのブース(HALL 5)にお邪魔してきました。展示車にはカーショップコネクトのシートカバーが装着されており、その仕上がりを間近で確認することができました。会場の熱気と、展示車に込められたディテールの両方を、できるだけそのままお届けします。

/ autoflags Booth

会場に入ると、まず目に飛び込んできたのがautoflagsブースの存在感。HALL 5の一角に、デリカD:5 Xross Four Xtremeやトライトンなどのカスタムカーが並んでいました。

autoflagsは、4WD・SUVのトータルカスタムを掲げるショップ。「街乗りからアウトドアまで」というコンセプトを実車で示すような車両を、毎年送り込んでくることで知られています。今年のブースは、車両だけでなく空間そのものでブランドの世界観を伝えてくる演出。ディスプレイの隅々まで世界観が貫かれていて、足を止めて見入ってしまう来場者が絶えませんでした。

autoflagsブース看板 autoflagsブース全景
autoflagsブース — デリカD:5とトライトンが並ぶ
デリカD:5 Xross Four Xtreme 展示
来場者の注目を集めていたデリカD:5 Xross Four Xtreme

オフロード系カスタムを得意とするautoflagsさん。外装のアグレッシブなスタイルに注目が集まりがちですが、内装のクオリティにも徹底的にこだわっています。今回展示されていた1台も、見た目のインパクトと「長距離でも疲れない車内」を両立させた、autoflagsらしいバランス感の塊でした。

/ Seat Cover

展示されていたデリカD:5には、Refinad HERITAGEシリーズのホワイトスモークが装着されていました。ダーク系のエクステリアに対して、ホワイト系のシートカバーが車内に明るさと上品さをプラスしています。

Refinad HERITAGE ホワイトスモーク 車内全景
Refinad HERITAGE ホワイトスモーク — デリカD:5に装着
シートカバーアップ
ホワイトスモークの質感。ツートンカラーと縦ステッチが映える

ツートンカラーのコントラストと縦ラインのステッチが、車内全体を引き締めています。実際に触れてみると、PVCレザーの質感がしっかりしていて、見た目の上品さと耐久性を両立している印象でした。

Refinad HERITAGEは、本革風の上質さを狙ったクラシック仕様のシリーズ。ベースカラーはストーンブラック・アースブラウン・ホワイトスモークの3色展開で、ステッチ色は別途指定可能。車の個性に合わせて、1点モノに近い仕上げができるのが魅力です。今回のホワイトスモークは、ダーク系のボディや内装パーツとの相性が良く、SUVやミニバンの「ちょっとモード寄り」の内装によく似合います。

Refinad HERITAGE ホワイトスモーク
Featured Cover
Refinad HERITAGE
ホワイトスモーク
ツートンカラーのPVCレザーシートカバー。ストーンブラック・アースブラウン・ホワイトスモークの3色展開で、オリジナルのステッチカラー指定が可能。デリカD:5をはじめ、ジムニーハイエースなど幅広い車種に対応。
デリカD:5のシートカバーを見る →

/ Exterior

外装はautoflagsらしいアグレッシブなスタイル。フロントまわりのカスタムパーツと、さりげなく貼られたステッカーが目を引きます。

ルーフライトバー、サイドのデカール、足回りの作り込み。「やりすぎ」と「物足りない」のあいだの、ギリギリのラインを攻めてくるのがautoflagsの真骨頂です。アウトドアの実用性を確保しながら、街中で見ても浮かない仕上がり。ダックちゃんのようなアクセントが、固くなりがちなオフロード系の表情をうまくほぐしていました。

デリカD:5 フロント ディテール
ルーフライトバー、ダックちゃん。細部までこだわりが光る

/ People

autoflagsのスタッフの方々。ブースの雰囲気づくりから展示車の説明まで、丁寧に対応されていました。

autoflagsブーススタッフ
autoflagsブースのスタッフの皆さん、ありがとうございました
カスタムは外だけじゃない。
座った瞬間に伝わるこだわりがある。

/ Snap

autoflagsブースの後は、会場を一周。今年も唸るようなカスタムカーが揃っていました。

EV、コンセプトカー、往年の名車の現代解釈と、今年はジャンルの幅がさらに広がった印象。各ブースで「自分たちはなぜこのクルマを作るのか」を語る熱量が、来場者にもそのまま伝わってきます。SNS用の派手な1枚を狙ったものから、職人気質の1台まで、温度差まるごとが東京オートサロンの面白さです。

Lotus クラシックレーシングカー
Lotus — FOR THE DRIVERS. 歴史を纏うレーシングカー
JAOS BATTLEZ ADAMAS RAV4
JAOS BATTLEZ ADAMAS — RAV4ベースのオフロード仕様
DAMD little D. ジムニー MANSORY Rolls-Royce Cullinan
DAMD little D.(左)、MANSORY Rolls-Royce Cullinan(右)
Toyota GR GT3 Concept Suzuki XBEE コンセプト
Toyota GR GT3 Concept(左)、Suzuki XBEE コンセプト(右)
Suzuki ジムニー × モンスターハンターワイルズ Edition
Suzuki ジムニー × MONSTER HUNTER WILDS Edition — 今回のベストショット

/ Gallery

/ Wrap Up

東京オートサロンは、カスタムカーの最先端が集まる場所。外装パーツやホイールに注目が集まりがちですが、シートカバーのように「乗った人だけが分かる」カスタムも、確実に広がっていると感じました。

外から見て派手な改造でも、最後に手と腰で触れるのはシート。長く付き合うクルマだからこそ、座る場所にこそ手をかける——そんな価値観が、ショップ側からもユーザー側からも、じわじわと共有されはじめている。今回のブース取材で、いちばん持ち帰った実感でした。

autoflags様、ブースへのお招きありがとうございました。次回のイベントレポートもお楽しみに。

よくある質問

/ FAQ

Q
東京オートサロンとは?
毎年1月に幕張メッセで開催される、日本最大級のカスタムカーイベント。1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタートし、現在は東京モーターショーと並ぶ国内3大モーターイベントのひとつ。500社以上のチューナー・パーツメーカーが出展し、毎年30万人以上が来場します。
Q
展示車のシートカバーは何を使っている?
Refinad HERITAGE(レフィナード ヘリテージ)のホワイトスモークカラーです。PVCレザー素材のツートンデザインで、デリカD:5に装着されていました。
Q
Refinad HERITAGEシリーズの価格は?
車種によって異なりますが、デリカD:5用は¥49,800(税込)です。ジムニー用も同価格帯で展開しています。
Q
autoflagsとは?
オフロード系カスタムを得意とするカスタムショップ。デリカD:5やトライトンなどのカスタムで知られ、東京オートサロンにも毎年出展しています。
イベントで見たカバー、探してみませんか。

デリカD:5・ジムニー・ハイエースなど、車種専用設計。

seatcover.jp →
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