/ Movie
/ The Car
まず子どもの存在が大きかったです。1人目が生まれたときは日産のラシーンに乗ってたんですけど、2人目を授かったときにチャイルドシートの問題やベビーカーの積載を考えると、ラシーンじゃちっちゃいなって。
それでワンボックスっていう選択肢になったんですけど、私も主人もスノーボードをやるし、アウトドアの趣味もあったので。いろんな選択肢の中から、三菱デリカD:5——アウトドアに特化したこの車になりました。
デリカって足回りがすごく良いんです。雪道でも心配なく走れる。それが一番大きいですね。今は走行距離23万キロに迫ってますけど、目指せ30万キロです。



子育てもアウトドアも
諦めなくていい車だった。
/ The Seat
はい、内装はシートカバーを一番最初にやりました。最初は外装派だったんですけど、一回り外装をやり終えた後に「車内空間をちょっと良くしよう」と。何をしたら一気に雰囲気が変わるかなって思ったとき、シートカバーだったんです。
以前はSandiiのオールドカヌレのキャメルを付けてました。黒とか白でもない、ちょっと付けるのに勇気がいる色。でもそれが車内空間をガラッと変える意味では良いチョイスだったかなって。



意外とシートカバーって外から見えるんですよ。普通に止まってても、キャメルのカラーは結構目立ってて。「シートカバーやってるな」ってみんなにも言われました。
内装なんだけど外からも見えるので、私はシートカバーは外装の一部にもなるんじゃないかなって思ってます。
私も主婦なもので、まとまった時間を作ることがなかなか難しくて。だから1日1席ずつやっていこうってまず決めました。
本当は一発でできるかなって思ってたんですけど、やってみると案外大変で(笑)。でも「1日1席って考えたら1週間くらいでできるじゃん」って。普段あんまり自分でカスタムってできてなかったんで、自分でやらなきゃっていう感じで楽しくできました。
1列目はヘリテージのアースブラウン。大人シンプルな感じでいきたかったので、素材を活かしたシンプルなデザインに。
2列目以降は新作のヘリテージフィールド。カラー1がアースブラウン、カラー2がK3の組み合わせです。スライドドアでよく開くこともあるので、遊び心を取り入れたくてこの組み合わせにしました。


意外と、外から見えるんですよ。
/ The Custom
「アメリカンなデリカ」にしたくて。ホイールもライトもアメリカ製のものを使ってます。タイヤもアメリカのものですね。
カスタムのデザインやイメージは自分で考えて、付けたいものを自分で購入してるんですけど、まだ車に詳しいわけではないのでお友達に手伝ってもらって付けてます。5年くらいかけてちまちま増やしていって、ようやく完成したかなっていう感じです。




運転席から見えるこの景色も、ウッド調にしたりとか変えていきたいなと思ってます。今は何もしてないので黒いですよね。デリカって内装が黒いんで、そこをちょっと変えたいなとは思います。
ようやく完成したかな。


/ The Camera
カメラって本当は人を撮るためのものだと思うんですけど、私はデリカを撮るためにカメラを手にしました(笑)。
だから最初から標準レンズじゃなくて望遠レンズに手を出して。「どのレンズだったらデリカがかっこよく撮れるかな」って考えて買ったので、一番最初のきっかけはデリカになります。


私はデリカの真正面の顔が好きなので、結構まっすぐ立ってやや遠目で望遠レンズで撮るのが好きです。一番かっこよく見える角度をぐるっと探して、そこからパシャパシャ撮っていく感じ。
自分のデリカを撮ってると「このカスタム、やっぱりかっこいいな」って。自己満の世界なんですけど、本当にやってよかったなって感じれる瞬間ですね。
お友達のデリカを撮るときも、カスタムで力を入れてる部分をパッチリ抜いていけたときはすごく楽しい。
カメラを手にした。
/ The Story
多分みなさんが想像するような仕事ではなくて(笑)。建築業界にいました。安全グッズとヘルメットと作業着も自分のを持って、安全帯もつけてたような仕事です。
メーカーの営業職をしていたので基本はスーツなんですけど、現場に行って「お疲れ様です」って作業員の方と挨拶したり、図面を書いたり。今だと全く想像できないような、終電まで仕事してるような私でした。
子どもを授かったときに、このままの営業職じゃ育児と両立できないだろうなって。勇気を振り絞って会社を辞めて、おそらく5年間くらいはしっかり育児一筋でやってました。
その中でデリカD:5という車に出会って、好きで乗って、たまたまSNSに載せてみたら——デリカ界隈の方からコメントやいいねが増えて。「あれ、なんかこれ面白いぞ」って。
デリカと私のツーショットを載せた時に、いいねがとんでもなくついて。「あれ、これまたなんか面白いことあるかも」って、ふらふらっと始めたら——今や8万人のフォロワーさんに囲まれる事態になってます。


デリカのイベントにお手伝いをするようになって、東京オートサロンとか大きなイベントに行って、撮られることになった。自然な流れでした。「じゃあモデル業やろう」みたいな感じではなくて。
撮られる側って自分でファインダーを見れないので、どういう角度で立てばいいかとか全くわからなくて。撮る側は自分で角度もポーズも指示できるけど、撮られる側は自分でいろいろ考えながら動かなきゃいけない。顔とかポーズとか、難しいなって思います。
8万人になってました。
自分でもなんでこうなったか
わかってないです。
/ The Future
北海道に車で行って、みんなで一周したいです。
結構長くこの感じでやってきたので、ちょっとひねりたいなって思ってます。下の子もこの春から小学生になるので、もうちょっと落ち着きたいなとか。
他のママにも「見て、かわいいね」って言われるような投稿の仕方とか、新しいことをやってみたい。もうちょっと今考えてるところです。


/ Owner's Data
Owner's Data
After: 1列目 ヘリテージ(アースブラウン)
2列目〜 ヘリテージフィールド(アースブラウン×K3)※新作





