2025年10月、ジャパン・モビリティ・ショー2025で世界初公開。
そして2026年5月、ついに日本発売——トヨタ ランドクルーザーFJ。
「300」「70」「250」に次ぐ、ランクル第4のシリーズとして登場するこのモデルは、
70数年続くランクルの系譜に「Freedom & Joy(自由と楽しさ)」という新しい価値を加える存在だ。
70数年続くランドクルーザーの系譜に、FJが新たに加わる。Photo: トヨタ公式
コンパクト・本格派・自由。ランクルが、もっと近くなる。
FJの魅力は「ランクルネス(信頼性・耐久性・悪路走破性)」を守りながら、全長4,575mm・全幅1,855mm・最小回転半径5.5mという取り回しの良いサイズに収めたこと。250シリーズより短いホイールベース、70シリーズ同等のホイールアーティキュレーション。「街乗りもオフロードも、どっちも本気」という、これまでのランクルにはなかった立ち位置だ。
舗装路での走行シーン。最小回転半径5.5mの取り回しの良さ。Photo: トヨタ公式
FJ、5つの特徴。
湖畔に佇むランドクルーザーFJ。Photo: トヨタ公式
70シリーズ並みのホイールアーティキュレーション。岩場も力強く登る。Photo: トヨタ公式(タイ)
車両諸元(プロトタイプ)
| 全長/全幅/全高 | 4,575 / 1,855 / 1,960 mm |
|---|---|
| ホイールベース | 2,580 mm("250"比 −270mm) |
| 最小回転半径 | 5.5 m |
| 乗車定員 | 5名(2列シート) |
| エンジン | 2TR-FE / 2.7L ガソリン |
| 最高出力/トルク | 163PS / 246 N·m |
| 駆動/変速機 | パートタイム4WD / 6速AT |
| 日本発売 | 2026年5月14日(予告) |
| 予想価格 | 380〜420万円 |
Cシェイプの目、四角いボディ。
縦型スクエアのヘッドランプを、コの字型(Cシェイプ)のLEDデイタイムランニングライトが囲む。 力強いバンパーと張り出したフェンダーで圧倒的な安定感を演出しながら、 サイコロをモチーフにした直方体ボディが、どこかユーモラスでモダンな空気感を生む。
Photo: トヨタ公式プレスリリース
Photo: トヨタ公式プレスリリース
サイドビュー。サイコロをモチーフにした直方体ボディがよく分かる。Photo: トヨタ公式プレスリリース
質実剛健な直方体。
そこに宿るのは、
「どこへでも行く」という意思。
水平基調のコクピット。
車両姿勢が認知しやすい水平基調のインストルメントパネル。 機能を集約したモニター、スイッチ類、自然な操作ができるシフトノブ。 どんな環境で運転するときも、瞬時に認知・操舵できる設計。
安全なオフ/オンロード走行に貢献するため、低く設計されたカウルと 低いベルトラインで、悪路でも路面を見下ろしやすい視界を実現している。 もちろんToyota Safety Senseも標準装備で、予防安全パッケージも抜かりない。
水平基調のインストルメントパネル。フロントガラス越しに広がる開放感。Photo: トヨタ公式
運転席まわり、ディテール。
一つひとつのスイッチ、一つひとつのダイヤル。 毎日の運転で触れる部分だからこそ、機能美と操作感にこだわりたい。
Photo: トヨタ公式(タイ)
Photo: トヨタ公式(タイ)
Photo: トヨタ公式(タイ)
Photo: トヨタ公式(タイ)
Photo: トヨタ公式(タイ)
Photo: トヨタ公式(タイ)
後席にも、本格派の景色を。
FJは5名乗車(2列シート)。 後席からもランクルらしい高い視点で、山道もアウトドアも特別な眺めに。 悪路でも快適なシートで、家族や仲間と一緒に「ランクル体験」を楽しめる。
後席シート。窓の外には、背面スペアタイヤと山並み。Photo: トヨタ公式(タイ)
積んで、出かけよう。
後席を倒せば、フラットで広いラゲッジスペースが出現。 キャンプ道具、バイク、サーフボード——何を積んで、どこへ行くかは、あなた次第。 荷室のモールパネルはカスタマイズに対応、自分だけの使い方を追求できる。
横開きのリアゲートから、荷物の積み下ろしも楽々。Photo: トヨタ公式(タイ)
どこにでも行きたくなる自由。
FJのコンセプトを最も象徴するのがカスタマイズ性。 ランクル250を思わせるスクエアヘッドランプ、多様な用途に応える荷室のモールパネル、 オフロードスタイルを支える外装・機能アイテム——モデルライフ全体で順次拡充されていく。
ルーフラックや外装アイテムで自分だけのFJに。モデルライフ全体でカスタマイズオプションが拡充予定。Photo: トヨタ公式
70シリーズ並みの悪路走破性。岩場も、山道も、FJの本領。Photo: トヨタ公式
LAND HOPPER、旅先まで連れて行く。
FJと同時に公開された、電動パーソナルモビリティ「LAND HOPPER」。 折りたたんで車両のラゲッジに積載でき、旅先でトレイル(未舗装の小道)や日常使いまで、 「人とモノを運ぶ」新しい価値を提案する。発売時期は未定だが、FJと共に開発が進行中。
LAND HOPPER コンセプトモデル。Photo: トヨタ公式プレスリリース
ランクル全4シリーズ、一覧。
FJの加入で、ランクルは4シリーズ体制に。それぞれの役割がはっきり分かれる。
夕陽の丘に並ぶランクルファミリー。左から 300 / 70 / 250 / FJ。Photo: トヨタ公式

フラッグシップ・ステーションワゴン。最新技術と最上級の走り。

中核モデル。2024年デビュー、質実剛健で原点回帰。

ヘビーデューティ。高い耐久性と整備性で現場を支える。

末っ子。コンパクトで取り回し◎、街乗りも悪路も自由に。
こんな人に、向いている。
山で、森で。FJと過ごすアウトドアな休日。Photo: トヨタ公式
でも大きすぎる。
一台で。
育てていく。
次の世代へ。
よくある質問
QランドクルーザーFJはいつ発売?
Q価格はいくら?
Q250との違いは何?
Qエンジンはどんな仕様?
Qカスタマイズはできる?
Qシートカバーは装着できる?
FJ専用カバーは、発売後に登場予定。
ランドクルーザーFJ向けの専用シートカバーは、発売後に車両採寸のうえ順次リリース予定。 発売情報はC/LOGで随時お知らせします。
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