Brand Story — Vol.02

Sandii

車内の雰囲気を、整える。

「座る場所」ではなく、「過ごしたくなる車内」をつくる。— Sandiiは、まるで最初からその内装だったかのように仕立てる、インテリア発想のシートカバーブランド。

2026.05.20  ·  Text: C/LOG編集部
— About the Brand —

「座る場所」ではなく、
「過ごしたくなる車内」をつくる。

クルマをカスタムすると聞くと、多くの人はまず、ホイールやエアロのような外装を思い浮かべるかもしれない。けれど、本当に長い時間を過ごすのは——車内だ。

仕事帰りの夜。コンビニで買ったコーヒー。渋滞の時間。誰かを迎えに行く数分。遠回りしたくなる休日。そうした日常のほとんどは、シートの上にある。

Sandii(サンディ)は、そんな車内で過ごす時間を整えるインテリア発想のシートカバーブランド。車種専用設計で仕立てる14シリーズが、車内の雰囲気を少しずつ変えていく。

デリカD5 × Sandii。
「過ごしたくなる車内」がそこにある、ということ。

/Quiet Customize

「被せる」ではなく、「仕立てる」という感覚。

Sandiiの車種専用設計のシートカバーには、どこかインテリアのような佇まいがある。型を取って車種ごとに仕立てられたフォルム。触れたくなる素材感。派手すぎない色使い。

純正のラインを壊すのではなく、まるで最初からその内装だったかのように自然に馴染む。「カスタムしている」というより、「車内を整えている」。そんな感覚に近い。

派手に主張するわけではない。でも、乗り込んだ瞬間に違いがわかる。純正の雰囲気を活かしながら、少しだけ上質に。少しだけ、自分らしく。その絶妙なバランスが、Sandiiが幅広いオーナーから選ばれている理由なのかもしれない。

Sandii Macaron 装着事例 — スペーシア × ビターショコラ × スノーホワイト
ハンドルを握る、その瞬間。Macaron「ビターショコラ × スノーホワイト」× スペーシア。
「被せる」ではなく、
「仕立てる」
— Sandii Interior Brand
/Three Bestsellers

いま選ばれている、3つの雰囲気

Sandiiの売れ筋を実数で並べると、上位はこの3シリーズに集まる。看板の Canele(カヌレ)、使い込まれた表情の Old Canele(オールドカヌレ)、そして繊細でかわいい Macaron(マカロン)

Sandiiのトップ3に共通しているのは、乗った時だけではなく、外から見えた時にも「変えてよかった」と思えること。色、質感、シートの表情。その小さな違いが、車内の見え方まで変えてくれる。

Sandii Canele(カヌレ) — ジムニーシエラ 装着事例
No.1 Bestseller — Retro Stripe

Canele

カヌレ

「レトロ&モダンなシートカバー」

フランス菓子のカヌレを思わせる、やわらかな縦縞の質感。10通りのレトロなカラーパターンが、車内に少しだけ温度を加える。軽自動車から輸入車、商用バンまで、車種を選ばずに馴染んでいく。「レトロかわいい」がそのまま実用品になった、Sandiiの原点。

No.1 売れ筋縦縞10色展開原点シリーズ
No.2 Bestseller — Vintage Edition

Old Canele

オールドカヌレ

— ニューレトロという表情 —

Caneleの縦縞を、使い込まれた表情に振った派生シリーズ。やわらかく立体感のある生地と、どこか懐かしさを感じる色合い。クラシカルなのに古くない。レトロなのに、今の車内に自然になじむ。無機質になりがちな純正インテリアに、少しだけ温度を加えてくれる一枚。

No.2 売れ筋ヴィンテージ経年風カスタム志向
Sandii Macaron(マカロン) — N-BOX 装着事例
No.3 Bestseller — Sweet Carrier

Macaron

マカロン

「マカロンのような特別な存在」

スイーツのマカロンを写したような、繊細でかわいいツートンの質感。「ビターショコラ × スノーホワイト」のように、組み合わせの妙で自分だけの一枚が組める。シリーズ名のとおり、スイーツの世界観をそのまま車内に持ち込めるのが、Macaronというシリーズの魅力。

No.3 売れ筋ツートンパイピング23色約800通り
車外からふと見えた瞬間に、
「この車、やっぱり好きだな」と思える。
— Three Bestsellers
/Editor's Pick

編集部が特に好きな、対照的な2枚

売れ筋トップ3とは別に、Sandiiの「振り幅」を語るうえで外せない2枚がある。ネイティブ柄の Kachina(カチナ)と、ヴィーガンレザレットの新作 Galette(ガレット)

テイストも、価格帯も、選ばれる車種も、まったく違う。けれど、どちらも「車内の居心地を仕立てる」という Sandii の中心テーマを、別の角度から体現している。

Sandii Kachina(カチナ) — ジムニー Goonies One 装着事例
Editor's Pick — Native × Vintage

Kachina

カチナ

「ゆるぎない個性をのせて超えていけ」

サイドにカヌレ生地、センターラインにネイティブアメリカンの伝統的な柄をアレンジしたウール生地。サーフ/モノトーン/ターコイズ/サンダーバードと、柄違いが揃う。レトロアメリカンの空気を、そのまま車内に持ち込める一枚。ハイエース・ジムニー・デリカD:5と、自然のなかに置きたくなる車種と特に相性がいい。

ネイティブ柄男性越境のきっかけハイエース◎アウトドア
Sandii Galette(ガレット)メルロー — MINI Crossover 装着事例
Editor's Pick — Vegan Leather

Galette

ガレット

「車内に、上品なゆとりを。」

Sandiiの新作。環境にも人にもやさしいヴィーガンレザレットで仕立てた、「静けさに宿る上質」。代表色「バニラアイボリー」は、光の加減で白〜クリーム色に表情を変える繊細なカラー。10mmウレタン内蔵で、座り心地はソファに近い。MINI・FIAT 500のような輸入車に置くと、特に映える。

ヴィーガンレザレット10mmウレタン編み込みパイピング輸入車◎
サステナブルを、
おしゃれの理由に。
— Galette by Sandii
/Who Wears Sandii

"どんな車に乗っているか" より、"どんな雰囲気で過ごしたいか"

ハイエースで Kachina を選ぶ人。ラパンに Macaron を合わせる人。MINI に Galette を置く人。デリカD:5 に Old Canele、ジムニーに Denim Sand を組む人。

並べてみると、装着車種は軽から輸入車、商用バン、SUV まで横断している。かつては女性ドライバーからの支持が印象的だった Sandii も、いまではハイエースやジムニー、デリカD:5 のような「道具感のある車」にも自然に広がっている。車内をひとつのインテリアとして整えたい人へ、男女・世代を問わず届いているブランドだ。

「どんな車に乗っているか」より、「どんな雰囲気で過ごしたいか」。Sandii は、そんな選び方をされているブランドだ。

ラパン × Biscuit。乗る人と車内の距離が、少しだけ近くなる。
MINI × Galette。"過ごしたくなる車内"の、もうひとつの答え。
/Another Mood

質感で広がる、もうひとつの選び方

Sandiiが面白いのは、同じブランドの中で、シリーズごとに質感が違うこと。スイーツモチーフの繊細さも、デニムのラフさも、防水ファブリックの実用性も、カラー特化のシンプルさも、全部 Sandiiのひとつの懐に収まっている。

— Tap each tile to reveal —

/Why It Feels Natural

自然に馴染む、その理由

Sandiiのシートカバーには、どこか「家具」のような余白がある。車種ごとに型を取って仕立て、シートベルト穴・アームレスト位置・ヘッドレスト形状まで合わせ込む。純正の延長のように、車内に馴染む。

それは「カバーする」というより、もう少し近い言葉で言えば——「仕立てる」。毎日触れるものだからこそ、見えないところまで設計する。

01
車種ごとの型取り設計
シートベルト穴・アームレストの位置・ヘッドレスト形状などに細かく対応する車種別パターン。サイドエアバッグ対応の縫製で、安全性能を妥協なく確保。
02
ジャストフィットで、ズレない
公式が3大強みの一つに挙げるのが「ズレない」こと。最初にきちんと装着すれば、走行中・乗り降り中のストレスがほとんど発生しない
03
柔らかさと耐久性を両立する素材
独自選定の高品質PVCを基本に、シリーズによってファブリック/デニム/ヴィーガンレザレットを使い分け。汚れが拭き取りやすく、ペット対応でも評価が高い。
04
ハンドルカバーで、車内をまるごと
Sandiiならではの強みが、ハンドルカバー6種。シリーズと統一コーディネートできるので、車内全体をひとつの世界観で揃えられる。
Sandii ハンドルカバー × Kachina × フロアマット — ジムニー Goonies One 装着事例
ハンドル、シート、フロアマットまで揃えれば、車内全体がひとつのインテリアになる。ジムニー × Kachina の装着事例。
/Color Philosophy

色から、車内の表情が変わる

シートカバー選びで一番つまずく理由は、実は「希望の色がない」こと。Sandii は、その壁をシリーズごとのカラー設計で外しにきている。

同じシリーズの中で、ベースとパイピングを別々に選ぶ。組み合わせの数だけ、車内の表情がある。選ぶ瞬間から、もう車内のインテリアづくりが始まっている。

— Color By Series —
数字で見る、Sandii のカラー設計。
Macaron シリーズだけでも、ベース × パイピングの組み合わせは公式値で約800通り。シリーズを問わず、「同じシリーズでも、自分専用の一枚が組める」のが Sandii ならではの体験。色を選ぶ時間そのものが、もう車内のインテリアづくりだ。
14
Series
24
Color Options
800+
Macaron Combos
6
Handle Covers
/Brand Data
Brand Data — Sandii
ブランド名
Sandii(サンディ)
公式コピー
なんだか楽しい、なんだか落ち着く。退屈だった車内を、Sandiiが変えていく。
売れ筋トップ3
1位:Canele(カヌレ) / 2位:Old Canele(オールドカヌレ) / 3位:Macaron(マカロン)
編集部推し
Kachina(カチナ) / Galette(ガレット)
公式サイト
— A Little Warmer —
車内の空気を、
少しだけ心地よく。

「移動する場所」だったクルマが、少しだけ「過ごしたくなる場所」へ。
Sandii 14シリーズ × 車種別専用設計。

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